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2009年1月 5日 (月)

カタログは紙に書かれた営業マン03

通信販売を、
消費の飽和状態をさらに刺激して
過剰な消費を生み出すことと捉え、
それが地球資源の枯渇に
繋がるサイクルと認識しているのが、
カタログハウスが競合他社と
一線を画する企業アイデンティティです。
そこから商品のクオリティに着目し、
企業と生活者を結ぶ
ポジショニングを確立したというわけです。

有限な地球資源を
最大限に活用するためには、
高価格であっても高品質な商品を
長期間使ったほうが賢明と考えるのが、
カタログハウスの基本的な視点です。

掲載した商品を購入した
読者の満足度を調査して、
メンテナンス情報を提供し
修理も引き受けています。

掲載する商品の選定にも
神経を注ぎます。
百花繚乱の商品を揃えるのではなく、
プロの視点から吟味を重ね、
責任をもって販売できる商品を
情報として提供しているのです。
購入した読者とのコミュニケーションも、
きちんと誌面で展開しています。

企画開発担当者に
インタビューして、
ダイレクトに
商品の特長を説明させますから、
読者であるユーザーは、
機能や効用の細部まで納得できるのです。
OnetoOneの販売促進活動が、
130万のポイントで
展開されているということです。

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