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2009年1月21日 (水)

プライベートメディアの構築と展開03

たとえばPR誌を制作したら、
取引先の担当者と責任者、
顧客台帳から拾えるユーザーには、
定期的にDMを送ることです。
PR誌を直接送付するより、
相手の関心を引くインデックスを準備して、
自主的に申し込ませることが重要です。

企業のショールームや
取引先の店頭に定期的に陳列すれば、
新たなユーザーとの出会いも生まれます。
県や市の広報活動とコンバインしたり、
イベントやプロモーション活動に組み込めば、
コミュニケーション・ツールとしての
機能も発揮します。

企業がどこから来て、
どこへ向かおうとしているのか。
何を大切にして経営活動を展開しているのか。
商品やサービスを提供する背景には、
どのような企業カルチャーがあるのか。
そうした一つひとつを、
わかりやすい言葉で伝える努力が求められます。

PR誌やホームページで
定期的に企業メッセージを送信すれば、
その成果は単行本として結実します。
経営者の自叙伝やライフスタイルの提唱が、
1冊の本にまとめあげられるのです。
カタログやパンフレットに比べ、
はるかに説得力に富んだ販売ツールです。

新規開拓の際、
取引先の代表取締役に
カタログやパンフレットを郵送したら、
ヒンシュクを買うのは目に見えていますが、
経営者や企業が著者となる単行本を贈られて、
不愉快に思う人はいないから不思議です。
目を通される確率も高く、
うまくすれば直接レスポンスが戻ります。
1冊の本には、
それだけ人の心を動かす力があるのです。

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