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2009年1月17日 (土)

PR誌で定期的にメッセージを伝える03

こうした場合にも、
内部からの情報発信だけに頼らず、
ゲストを起用することが重要です。

地域住民をターゲットにしているだけに、
外部からの視点を随所に盛り込まなければ、
内輪話の印象を与えて、
興味を引くのが難しくなるからです。

そうは言っても、配布エリアによっては、
コストをかけられない事情もあるでしょう。
ボランティアに近い形で記事をまとめている
フリーペーパーもあるのが実情です。
地域に根ざそうという思いが強く、
市町村の広報誌にしか見えないケースもあります。

地方新聞社が通信社を利用するスタイルに学び、
総合情報を共有化して
配信するシステムを考えるべき段階に来ています。
北海道のフリーペーパーと九州のフリーペーパーに、
同じ情報が提供されても不都合は生じません。
地域ユーザーの関心を集めるような情報を提供できれば、
他の情報に対する注目度も自ずから高くなります。

地域を基点とするフリーペーパーほど、
全国的なネットワークを重視して、
そのうえで地域の固有性をアピールすることです。
そのときにイニシアティブを握るのは、
広告代理店やメディアではなく、
全国に窓口を開いている企業です。

PR誌もフリーペーパーも、
活字によるメディアです。
本が読まれなくなったと言われていますが、
私たちの周囲は
実に多くの活字に取り囲まれています。
皆さんの会社では、
報告書は画像や音声で伝えられますか? 
マニュアルは映像化されていますか?

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