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2009年1月20日 (火)

プライベートメディアの構築と展開 02

パーソナルメディアの危うさは、
論理的基盤を持たないため、
どこに流れるか
予測がつかないことです。
反社会的な価値観が伝搬しても、
水際で食い止めるのは至難の業でしょう。
実際に、流行やヒット商品の兆候は、マ
スメディアが後追いしているのです。
さまざまな社会問題もすでに浮上しています。
これからの時代の重要なテーマです。

こうした状況の変化を受けて、
企業メッセージの送信も
変容を迫られています。
情報量が急激に増大し、
受発信のスタイルが
多様化していることから、
従来のようにマスメディアの
スポンサーとしてのポジショニングでは、
充分に企業メッセージが
伝わらなくなっているのです。
そのことを一番理解しているのは、
企業の経営スタッフでしょう。

だからこそ、厳しい経営環境に関わらず、
ITに多額の投資を注ぎ込むのです。
ホームページを基点として
独自のコミュニティを築こうと、
さまざまな試みを繰り返しています。
その発想から一歩踏み込んで、
プライベートメディアを構築することです。
マスメディアやパーソナルメディアを巻き込んで、
メディアミックスの戦略を展開するのです。

マスメディアのように
不特定多数を対象とせず、
パーソナルメディアのように
閉ざされた関係に固執せず、
企業を中心とした新たなコミュニティを築くには、
基本となるのは取引先台帳と顧客台帳です。
企業の保有する財産を
徹底的に活用することが大切です。

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