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2008年12月18日 (木)

他社と差別化を図るオリジナリティの演出04

大企業であれば、
分社化や事業部制を推進し、
小回りの利くプロモーションを展開することです。
本社はインデックスの役割を果たし、
抽象的かつ包括的なイメージで
受けとめられますが、
そこから派生したプロジェクト機能が、
個々のユーザーの心をつかみます。

たとえばショッピングセンターであれば、
誰のためのエリアなのかを
大胆に切り分けることです。
老若男女すべてを取り込もうとするから、
近くに競合店が出現したとたんに
価格戦争に巻き込まれるのです。
金太郎飴のように同じ商品構成で闘ったら、
普通のお客さまであれば、
品数が豊富で店頭価格の低い店になびきます。

年代や男女差だけでなく、
価値観や文化による切り分けも有効です。
商品構成から独特の空気を感じさせたら、
同じタイプの人間が集まるようになり、
売上のベースが確保されます。
そこからどのように展開するのか、
おのずから明らかになっていくでしょう。

オリジナリティを演出するのは企業ですが、
オリジナリティを認知するのは
ユーザーや取引先ですから、
繰り返しメッセージを発信することが重要です。
インターネットにホームページを開くだけでなく、
フリーペーパーやPR誌の定期刊行
、イベントの企画運営など、
さまざまな手法を用いて
数多くメッセージを発信したほうが賢明です。

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