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2008年11月28日 (金)

メディアの衰退と多チャンネル化04

メディアが効力を失うと考えるより、
従来のマスメディア一辺倒のスタイルから、
パーソナルメディアおよび
企業がプラットホームになる
プライベートメディアが台頭し、
それぞれの持つ役割が分散されてきたのです。

テレビをまったく見ないのではなく、
個々人のライフスタイルに応じて、
さまざまなメディアを組み合わせて
利用する人が増えるということです。
それぞれがどのようなサポートをできるかは、
個人の自立が促されるスピードで決まってくるでしょう。

すでに多くの企業が、テレビCMや新聞広告で
積極的にホームページのアドレスを告知し、
ユーザーの関心を
インターネットに引き込もうとしています。
マスメディアの役割をアイキャッチと位置付け、
具体的な商談はネットで進めようとしています。
基本的には、
これからのライフスタイルに即応した選択です。

このときに忘れてならないのは、
すべての人が
コンピュータを利用するわけではないということです。
とくに年輩の方にしてみれば、
インターネットを始めるには
さまざまな心理的抵抗があります。
ひとつのメディアに極端に推移するのではなく、
従来からのメディアの長所も活かしながら、
バランスをとることが大事です。

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