« マネージャーの責任から逃げるな 01 | トップページ | 困難なときこそ最前線に立て 01 »

2008年11月 1日 (土)

マネージャーの責任から逃げるな 02

営業マネージャーの毎日は、
部下との真剣勝負。
的確なアドバイスを与えても、
部下の心に届かなければ、
煩わしいと無視されかねない。
一方通行のコミュニケーションでは、
部下の気持ちを動かせず、
モチベーションを掻き立てられない。

日頃から部下の言動に注意して、
どのような言葉なら伝わるのか、
きちんと調べておく。
流行語に迎合する必要はないが、
難しい言葉は噛み砕いて使い、
できるだけ専門用語を避ける。
ひらがなで話すだけで、
言葉のキャッチボールが成立する。

営業マネージャーの経験を伝えるにも、
時代状況のギャップを踏まえ、
部下の立場で言葉を選べば、
押しつけられる印象は薄れる。
鋳型にはめ込まれると感じるから、
部下は敏感に察して反発する。
自分の成長の糧になるとわかれば、
積極的に受け入れようと考える。

部下との力の差をわきまえて、
膝を折り曲げ視線を落とす。
話しただけでは、
伝えたことにならない。
相手の理解を確かめて、
自律的に行動に移すまで、
油断してはダメ。

売上目標の達成から人材の育成まで、
営業に関わる一切は
営業マネージャーの責任で結果をもたらす。
間尺に合わないと感じることもあるが、
その立場から逃げ出したら、
営業マネージャーとしての職務は果たせない。

|

« マネージャーの責任から逃げるな 01 | トップページ | 困難なときこそ最前線に立て 01 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/24880610

この記事へのトラックバック一覧です: マネージャーの責任から逃げるな 02:

« マネージャーの責任から逃げるな 01 | トップページ | 困難なときこそ最前線に立て 01 »