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2008年11月 3日 (月)

困難なときこそ最前線に立て02

どんな業界でもどんな職種でも、
仕事を推し進めるのは人間。
誰もが尻込みするときに矢面に立てるか否か、
そこがリーダーシップの分岐点。
どれだけ頭に知識を詰め込んでいても、
システムを上手に使いこなせても、
困難から逃げる営業マネージャーを、
会社も部下も必要としない。
いざというときに
頼りにされなければ意味がない。

自分だけが正しいと信じ、
猪突猛進するだけの営業マネージャーは、
風車を敵と見誤って闘うドン・キホーテ。
玉砕覚悟で打ち砕かれていたら、
元も子もなくしてしまう。
正攻法で勝てなければ、
ゲリラ戦に持ち込もう。

大切なのは肝心なときに
戦線を離脱せず、
最後まで旗を振り続けること。
たとえ負け戦に終わっても、
闘う姿を示すことで、
会社も部下も再び立ち上がろうとする。
そのときに中心にいるのか、
それとも忘れられるのか、
営業マネージャーの行動で決まる。

自分が苦しいときは皆も苦しい。
自分が恐いことは皆も恐い。
自分にわからないことは皆もわからない。
しかし誰が諸手を挙げて前へ進まなければ、
会社という組織そのものは崩れ去る。
そのときに一歩踏み出す勇気を
湧き起こすのが営業マネージャー。

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