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2008年11月 6日 (木)

誰にも負けないスキルを磨け01

営業マンは獲物を狙う猟犬のように、
自分より力の強い人材を嗅ぎ分ける。
肩書や権威で脅しつけようとしても、
お飾りの営業マネージャーを
部下は平然と無視する。
いくら偉そうに居丈高に振る舞っても、
部下は頭の片隅で見くびっている。

自分の言葉に説得力を持たせるには、
部下に力を示すこと。
難攻不落のお客さまを訪問して、
実際に成果をあげれば、
誰の目にも力の差は歴然となる。
一番手強そうな部下と同行し、
積み重ねた知識と経験を総動員して、
結果をもたらそう。

営業の経験がなければ、
新しい角度から仕事を捉え直し、
画期的なスタイルを提示すれば良い。
具体的なシミュレーションを展開したうえで、
チャレンジを成功へ導けば、
部下は営業マネージャーを認めざるを得ない。
自分自身の見識を、前面に打ち出そう。

自分に営業力がないと広言し、
無用の遠慮を続けると、
営業マネージャーと部下の立場は逆転する。
しばらくは勉強しているつもりでも、
最初に毅然とした態度をとらねば、
本領を発揮するチャンスは失われる。
部下に一目置かせるところを、強烈にアピール。

大上段に構えたら、内
実は張り子の虎と見透かされる。
大きな声で怒鳴らなくとも、
ジロリと睨むだけで、
緊張感が走る雰囲気を演出したい。
そのためには肩書がつく前に、
目の前の仕事に全力を傾けて、
プロとしてのスキルを磨くこと。

企画であれ、経理であれ、庶務であれ、
仕事の基本は変わらない。
計画を立て行動し検証するサイクルは、
どこのポジションへ行っても通用する。
会社が今の立場に任命した事実を受けとめて、
自信を持って勝負できるスキルを示せば良い。

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