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2008年10月12日 (日)

会社を中心にしたコミュニティ02

新しい情報を提供するだけで終わらせず、
レスポンスを最大限に活用することで、
会社のメッセージは伝わりやすくなり、
コミュニティへの参加者を増やしていく。

会社を中心とした
コミュニティを築くことを目的に、
長期的視野に立つ営業活動を展開するとき、
一つひとつの手法も革新されざるを得ない。
商品やサービスの機能や効用を説くよりも、
背景に存在するコンセプトを明らかにして、
お客さまの同意を求めることが重要になる。

カタログやパンフレットを制作するにも、
経営トップや技術開発者のコメントを添え、
お客さまとの関わりを強くアピールする。
ビジュアルなイメージで
想像力を掻き立てるより、
わかりやすい言葉で具体的に説明し、
誰にとって必要な商品なのかを
鮮明に描き出す。

商品やサービスに隠れていた会社が、
お客さまとダイレクトに向かい合うから、
コンプライアンスも問い直される。
世間の常識から逸脱したルールは、
歴史と伝統を主張しても通らない。
こうしたことが説得力を持たなければ、
会社という組織の求心力が失われる。

さまざまな場所で
プラットホームを築けば、
情報公開を迫られるケースも増えるから、
経営活動そのものに
高度な透明性が要求される。
経営トップの独断専行は許されず、
会社はお客さまと共に歩み、
常に厳しい視線に検証されていく。

会社という組織を捉え直し、
これからの時代に適応しなければ、
社会から要請される役割を果たし、
組織としての価値を高めるのは難しい。

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