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2008年10月26日 (日)

コンプライアンスの基本02

コンブライアンスを重視するには、
社内の風通しを良くするだけでなく、
会社や商品の情報を
積極的に開示することが必要。
独り善がりの正論には、
誰も耳を傾けてくれない。

営業マンの価値観やものの見方考え方は、
どうしても会社の環境に染められていく。
同じ業界の人と議論を重ねても、
世間一般の価値基準から遠く離れていたら、
コンブライアンスを逸脱しても気づかない。
大きなトラブルを招いてからでは遅すぎる。

ホームページやPR誌を活用して、
積極的に情報を発信する。
誰にでもわかりやすい言葉へ
メッセージを転換するプロセスで、
コンブライアンスとの
ギャップを発見できるから、
情報を提供する段階では
会社の信用を損なわない。

会社のコンブライアンスが
明らかにされていれば、
営業マンがお客さまのところで
迷うことはない。
胸を張って正々堂々とビジネスに集中して、
努力を積み重ねた分だけ成果があがる。

営業マンのモラルも
会社のコンプライアンスに影響されるから、
基本的なビジネスマナーだけでなく、
仕事の進め方でも大きく踏み外さず、
まっとうなプロセスで成果を上げるのが
当たり前になっていく。
周囲が皆常識をわきまえていれば、
ひとりだけ非常識に振る舞えない。

これからの時代には、
儲けるプロセスが問われていく。
不透明なシステムが露呈すれば、
間違いなくエンドユーザーから反感を買う。
交渉の舞台を演出しようにも、
巻き添えを恐れて役者が揃わない。
営業マネージャーはコンブライアンスを
他人事と思わないことである。

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