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2008年10月28日 (火)

一人ひとりの部下と向かい合う 02

営業マネージャーは
部下の個性や能力の差を、
あるがままに受け入れることが肝心。
自分の理想像を引き合いに出して、
戦力不足を嘆いてみても、
部下の営業力が
飛躍的に伸びるわけでもない。
厳しい言葉を耳にするたび、
部下は自分はダメと決めつけ、
ますます消極的になる。

いろいろなタイプの部下がいるから、
状況の変化に対応できる。
営業マネージャーが
キャパシティを広げ、
一人ひとりの部下と
真正面から向かい合い、
それぞれと信頼関係を築ければ、
多面的な営業活動を展開できる。
それを整理統合するのが、
営業マネージャーの役割。

重要なのは、
部下に敬意と服従を求めるのではなく、
部下のために
すべてを捧げる決意を示すこと。
部下の骨を拾う前に、
営業マネージャーが
満身創痍で闘っていなければ、
どんな言葉も空回りして宙に浮き、
部下の胸には響かない。

部下を叱るなら、
涙を流しながら叱るくらいでないと、
営業マネージャーの本気は伝わらない。
熱い言葉は格好悪いと言うけれど、
熱い言葉で語りかけられた部下は、
間違いなく真っ直ぐな視線で
営業マネージャーを見つめる。

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