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2008年10月11日 (土)

会社を中心にしたコミュニティ01

会社が生みだした価値は、
商品やサービスを通して世間に認知され、
しだいに大きな輪へと広がっていく。
エンドユーザーの仕事や生活に根を張り、
必要不可欠なものへ育っていけば、
ロングセラーとして市場に定着する。

こうしたチャンスに
プラットホームを形づくり、
積極的にメッセージを送信しなければ、
お客さまの意識に
会社の価値は刷り込まれない。
商品はアイテムとして切り離され、
ライフサイクルが終わった段階で、
お客さまとの関係は白紙に戻される。

価値を創出する背景に
目を向けさせ、
長期スパンで
信頼関係を築くには、
お客さまと共有できる
建設的な情報を提供し、
会社を中心とした
コミュニティを
プロデュースすること。
一人ひとりに
密接に関わるテーマを掘り起こす。

営業という仕事の基本は
商品やサービスの価値を説得し、
お客さまに購買を
決断させるプロセスを重視するが、
後は野となれ山となれ
という姿勢では通用しない。
代金が支払われてからも、
メンテナンスを怠らず、
信頼関係を築いくのが鉄則。

双方向のコミュニケーションが実現すれば、
会社や商品の価値は
社会の中へ深く浸透していく。
お客さまの切実な要望に応えながら、
新商品が企画開発され、
間違いないニーズを適切に満たす。
このようなサイクルを創造する場として、
プラットホームが位置付けられる。

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