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2008年9月26日 (金)

新しい提言に耳を傾けられるか 02

営業を取り巻く環境は、
日進月歩で変化する。
数年前の最先端が、
いつの間にか陳腐化しても、
誰も怪しまない。
時代の流れを無視すれば、
市場から淘汰される。
すべてを一人で賄えないのなら、
新しい提言に耳を傾け、
可能性の幅を広げたほうが誤らない。

そのうえで事実に照らし合わせて検証し、
最適な選択を決断する。
社長からの提言であっても、
部下からの提言であっても、
最終的な責任を負うのは
営業マネージャーと考えれば、
合理的で可能性の高い提言を
選ばざるを得ない。
誰が言っても、
正しいことは正しい。

行動を起こすべきか否か
判断に迷ったときは、
行動を起こしたほうが
誤らない確率が高い。
人は誰でも変化を避けるものだから、
決断をためらう心の奥には、
現状維持を望む気持ちが潜んでいる。
ためらう時間を長引かせるほど、
言い訳が上手になるから厄介。

営業マネージャーは
自らの知識と経験を信じながら、
常に自己革新を繰り返すことが求められる。
新しい提言に違和感を覚えても、
すぐに切り捨てるのではなく、
熟成させてから
再び検討するくらいで丁度良い。
それでも判断の傾向は保守的になる。

だからといって新しい提言を、
すべて受け入れるべきではない。
大切なのは
前へ進む意思を鮮明にさせながら、
合理的かつ客観的な判断基準を持ち、
日頃からきちんとアピールすること。
誰の言いなりにもならず、
誰からの提言でも柔軟に受けとめる。

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