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2008年9月28日 (日)

間違っていたらすぐに改められるか 02

営業マネージャーのミスが
明らかになっていなくとも、
自分自身で気づいたときに潔く非を認め、
原因を突き止めたうえで
改善策を提示するのが基本。
会社に対しては出処進退を伺い、
部下に対しては素直に頭を下げる。
ここからすべてが再スタートする。

営業マネージャーとして
間違えるのは恥ずかしいし、
周囲の評価を落とすのも目に見えている。
できることなら表沙汰にせず、
穏便な形で収拾したい。
会社も将来のことを考えれば強く責めず、
部下も見て見ぬ振りをしたほうが
火の粉がかからない。

二度三度と切り抜けていくと、
それで通用すると思い込む。
そのうちに改めなくとも
許されると解釈するが、
優秀な部下ほど
会社を見限って辞めている。

そうならないためには
日々の言動を省みて、
自分を改めるのを恐れないこと。
新入社員に気づかされたなら、
素直に感謝の言葉を伝えたほうが良い。
営業マネージャーが
頭を下げたからといって、
それで値打ちが下がるものではない。
むしろ率直な態度が共感され、
部下は表売らなく意見を述べるようになる。
会社の期待度も高くなる。

たとえば自分から
あいさつしなかった営業マネージャーが、
いきなり「おはよう」と声をかけてくれたら、
あなたが部下であれば
嬉しいと思わないだろうか。
そのうえ朝礼で
部下の姿を見て考え直したと、
お礼を言われたら
心の距離が縮まらないだろうか。

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