« 部下の視線を意識した言動01 | トップページ | 部下が活躍できる舞台の準備01 »

2008年9月 4日 (木)

部下の視線を意識した言動02

営業マネージャーは
自分の考え方のバックボーンを確かめ、
日頃から旗幟鮮明な価値観を
浸透させておいたほうが良い。
視点が定まっていれば、
新しい言葉や発想と出会っても、
自分なりに位置付けられる。
部下もひな形を把握していれば、
想像力で欠けている部分を捕捉できる。

どうしても議論が噛み合わなければ、
無理に結論を出そうとしない。
営業マネージャーと部下に共通な宿題として、
ペンディングの状態にしておく。
部下のほうが理解が深いとわかったら、
素直に誤りを修正し、
教えてもらったことにお礼を言う。

営業マネージャーだからといって、
あらゆる面で部下より優っているわけがない。
自分が不利な態勢に追い込まれたときに、
力ずくで決着をつけようとするから、
営業マネージャーは部下から敬遠される。
営業マネージャーが
部下の基本的な人格や見識を認めていれば、
部下は議論に勝ったことくらいで
鬼の首を取ったような顔はしない。

部下の心を開かせるには、
営業マネージャーが肩の力を抜くことだ。
日頃から必死の努力を積み重ねている自覚を持てば、
営業マネージャーはどんな状況でも、
胸を張って堂々と真正面から部下と向かい合える。

|

« 部下の視線を意識した言動01 | トップページ | 部下が活躍できる舞台の準備01 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/23392890

この記事へのトラックバック一覧です: 部下の視線を意識した言動02:

« 部下の視線を意識した言動01 | トップページ | 部下が活躍できる舞台の準備01 »