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2008年9月30日 (火)

社長の代理人と言い切れるか02

営業マンたちは、
孤立無援でお客さまと向かい合っている。
商品を売ることが
お客さまに利益をもたらすと信じたい。
会社の経営活動が
社会の役に立つと信じたい。
胸を張って働きたいと
切実に願っている。

営業マネージャーが
部下の背中を押すときに、
会社や商品に
それだけの価値があるのか問い直す。
タテマエの言葉はすぐに見破られる。
営業マネージャーが本気でなければ、
部下も本気になれない。
身過ぎ世過ぎで訪問する営業マンが、
お客さまを口説き落とせるわけがない。

会社と真正面からぶつかって、
社長の真意を引き出す営業マネージャーを、
部下は心の底から頼りにする。
会社の言いなりにならず、
言うべきことはきちんと口に出し、
闘う姿を目に焼き付ける。
営業マネージャーを通して
会社の正義を信じられる。

これからの時代には
会社の社会的責任が強く問われ
部下一人ひとりが
コンプライアンスに注意深く目を注いでいる。
従来のパラダイムに縛られている営業マネージャーは、
上から見ても下から見ても機能しなくなる。
当事者としての自覚がなければ役割を果たせない。

会社のために働くことが間違っていないと、
部下に確信させて
やり甲斐を感じさせたとき、
初めて営業マネージャーは
社長の代理人となる。
自らの頭で考え、
自らの行動で問題を解決し、
会社と価値観を共有するために、
営業マネージャーは
闘わねばならない。

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