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2008年9月18日 (木)

営業会議の主役になるな 02

こうした発想の原型になるのが、
T・H・ネルソンが提唱した
ハイパーテキスト。
文書の中で他の文書をリンクさせ、
複数の文書を連結させる構造で、
文字や画像を自由に組み合わせられ、
知識や情報を重層的にコントロールする。

インターネットで情報を提供する
www(ワールド・ワイド・ウェブ)も、
ハイパーテキストを発展させて普及したもの。
問題を発見しパスワードを絞り込めれば、
さまざまな知識が解決の糸口へ案内する

それだけに組織の中で、
ファシリテーター(促進者)の存在が重要。
ファシリテーターとは、
C・R・ロジャーズらが提唱した
エンカウンター・グループ(人間的出会いの場)で、
人間関係の改善や
自己発見をサポートする役割を指す。

知識の重要性を粘り強く説きながら、
一人ひとりの潜在能力を引き出し、
会社の価値を高めていかなければ、
データ情報や知的資産は役立たない。
それぞれの個性に基づいた
知識の生態系を見極め、
目的へ向けて
正しく導くことを求められている。

お互いの立場を乗り越えて
知識を軸に組織を再構築すれば、
フラットなコミュニケーションが
営業マンの意欲を刺激し、
あらゆる角度から
会社を成長させるアイデアが湧いてくる。

営業マネージャーが一歩身を退いて、
部下が自律的に行動できるように、
システムと環境を整えたほうが、
長期的な視点で捉えれば効率化を促せる。

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