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2008年9月21日 (日)

部下が話しかける雰囲気をつくれ 01

営業マネージャーは、
部下から実にさまざまな質問を受ける。
学校の教師が生徒から
素朴な疑問を投げかけられるように、
答えきれないケースも少なくない。
仕事に追われているときなど、
煩わしいとは思うけれど、
できるだけ誠実に対応することが肝心。

部下にとって営業マネージャーは
一段高い場所にいるから、
不平不満や仕事の障害になることを
ストレートにぶつけ、
サポートしてほしいと信号を送る。
そこで切り捨てたら
信頼関係は築けない。
全身全霊を傾けて、
部下が理解できるように、
自分の言葉で語りたい。

だからといって機密事項や
他人のプライベートなど、
ペラペラと口にするものではない。
自分の立場だからこそ知り得た情報は、
守秘義務があると考えたほうが良い。
どの範囲まで明らかにできるのか、
営業マネージャーとしての良識が問われる。

部下を育てたい気持ちが行き過ぎて、
あれこれと世話を焼きすぎるのも、
自発性を損なう原因になる。
水や肥料を与えすぎると、
しおれるのは植物だけでない。
部下が必要とするときに、
適切なアドバイスを与え、
ふだんは距離を保つこと。

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