« 新しい提言に耳を傾けられるか 02 | トップページ | 間違っていたらすぐに改められるか 02 »

2008年9月27日 (土)

間違っていたらすぐに改められるか 01

営業マネージャーは
毎日のように決断を迫られ、
その都度コメントを添えざるを得ない。
会社も部下も
営業マネージャーの言葉を信じ、
それぞれの立場で全力を尽くすから、
常に的確な判断に基づいて
誤りがないように心がける。

営業マネージャーがいつでも正しく、
会社の業績が順調に伸び、
一人ひとりの部下が能力を発揮できれば、
それに越したことはないのだが、
人は死ぬまで成長途上の生き物だから、
どれだけ神経をすり減らしても、
間違えることから避けられない。

会社や部下に対して言い切った内容が、
間違えていたときにどう身を処すのか。
これは営業マネージャーにとって重要な問題。
営業戦略を間違えたときと、
部下に誤った知識を伝えたときと、
軽重の違いがあるように思われるが、
実のところ本質は同じ。

一番最悪なのは、
何が何でも非を認めない営業マネージャー。
社長から指摘されても言い逃れ、
責任を転嫁しようとする。
まして部下から指摘されたら、
肩書を振りかざしてはねつける。
自分で自分の首を絞め、
信用を傷つけているのに気づかない。

冗談や軽口に紛らして、
あいまいに流そうとする
営業マネージャーもいる。
照れくさいのもあるのだろうが、
営業マネージャーを疑う気持ちは強くなる。
当事者にしてみれば洒落にならない。
相手が部下なら黙って口を閉ざすが、
決して受け入れているわけではない。

|

« 新しい提言に耳を傾けられるか 02 | トップページ | 間違っていたらすぐに改められるか 02 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/23394135

この記事へのトラックバック一覧です: 間違っていたらすぐに改められるか 01:

« 新しい提言に耳を傾けられるか 02 | トップページ | 間違っていたらすぐに改められるか 02 »