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2008年9月 7日 (日)

パートナーとして位置付ける01

ひと昔前まで
営業マンのスキルやノウハウは、
それぞれが苦労して
身につけるのが当たり前だった。
上司や先輩の一言一句を聞き逃さず、
自分が活かせる技術は盗み取り、
一流のレベルまで這い上がってきた。
手とり足とり教えることなど、
誰も考えていなかった。

部下の意欲を引き出す
環境を整えるという発想は、
営業マネージャーには、
部下を甘やかしているような気がして、
なかなか馴染めない
プロセスとの意見も多い。

営業マンを自由奔放に行動させるのが、
人材育成の目的ではない。
価値観が多様化し
個人の自立が求められている状況で、
今までと同じ切り口では
ベースの売上を確保できない。
新しいアプローチが切実に求められている。

会社という組織そのものを捉え直し、
市場ニーズに適応させなければ、
確実に淘汰される時代を迎えている。
従来の方法論に捕らわれず、
あらゆる角度から可能性を探らなければ、
競合他社の後塵を拝する。
一人ひとりの営業マンを、
確実に戦力にしなければならない。

営業マネージャーも部下も、
厳しい結果を要求する
革新を迫られている。
一定期間の猶予を与えられても、
確実に勝ち残る成果を示さなければ、
双方共に会社を去るしかない。

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