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2008年8月19日 (火)

目標管理シートの作成 02

部下の現状と課題を納得させて、
箇条書きで構わないから、
行動計画を具体的に書かせよう。
年度の販売スケジュールを明らかにすれば、
売上目標を毎月の数字に落とし込めるから、
途中でチェックするにもわかりやすくなる。

3ヶ月に1度は実績を検証し、
問題解決を協議しよう。
目標に遠く届かなくとも、
安易に下方修正せず、
最後まであがけば、
可能性の兆しが見えてくる。
さまざまなアプローチを示唆して、
試行錯誤を繰り返させれば、
すぐに結果が出なくとも
将来の布石になる。

組織に貢献する目標は
営業会議で採り上げたり、
レポートを提出させ
経営上層部へ伝えたり、
プロジェクトを立ち上げる準備を進めたり、
できるだけ多くのチャンスを与えること。
営業マネージャーが待っているだけでは、
部下は行動に移す手順がわからない。

目標管理シートを受け取った段階で、
営業マネージャーは部下と歩調を合わせる。
どうすれば達成できるかを考えて、
部下の視点で環境を整えれば、
成功の確率は間違いなく高まる。
強い営業マンが増えてくれば仕事は楽になり、
さらに上を目指すことができる。

MBOが定例化されるほど、
目標管理シートの提出が組織の中で形骸化。
こうした傾向に流されないためには、
本気で部下をアシストして、
成長の実感を自覚させること。
営業マネージャーが真剣になれば、
部下も真正面から応える。

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