« 効果的に経営意思を伝える手法 01 | トップページ | 営業活動のプロセスを検証する 01 »

2008年8月23日 (土)

効果的に経営意思を伝える手法 02

社史や社内報にはインフォーマルな要素もあり、
人と人の温もりを感じられるからおもしろい。
うまく使いこなせば、
上司と部下の心の垣根を越えられる。

会社を留守にすることが多い営業マンにとって、
社内報は会社とコミュニケーションをとるための、
身近で馴染みやすいプラットホーム。
朝礼で社長の話を聞くのは気ぜわしくとも、
文字で書かれたメッセージなら、
いつでもどこでも何度でも読み返せる。

きちんと印刷され製本された社内報でなくとも、
伝えたい内容を定期的に回覧すれば、
必要なところをコピーして自分の頭に叩き込む。

パソコンが普及していれば、
メールマガジンを送信しても良い。
大切なのは会社全体のレリューションを築くこと。

一方通行の情報提供でなく、
部下の意見を吸い上げられるよう、
社内報に窓口を開いたほうが良い。
原稿を募っても集まらないから、
企画として立ち上げてレポートを提出させれば、
社内報に掲載されたときに会社との一体感が生まれる。

これは、PR誌やDMにも転換できる発想。
営業マンのプロフィールを紹介したり、
地方出張のスケジュールを明らかにしたり、
お客さまに喜ばれている会社は少なくない。
印刷された誌面に登場することで、
営業マンは会社を代表するプライドを持つ。

社員旅行や忘年会など
インフォーマルな色彩の濃い場に、
社長や経営幹部に参加を要請するのも効果的。
膝を突き合わせて肉声で語られた言葉は、
部下の感性にダイレクトに訴えかけ、
会社との一体感を強く意識させる。

|

« 効果的に経営意思を伝える手法 01 | トップページ | 営業活動のプロセスを検証する 01 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/22692383

この記事へのトラックバック一覧です: 効果的に経営意思を伝える手法 02:

« 効果的に経営意思を伝える手法 01 | トップページ | 営業活動のプロセスを検証する 01 »