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2008年7月22日 (火)

経営計画からの要請基準 01

実際に売上目標を策定する段階では、
さまざまな側面から
営業マネージャーの計画は規制される。
要請に従い任意の数字を設定し、
実現できなかったでは済まされない。
とりわけ無視できないのが
経営計画からの要請。

経営計画は大きく分けて、
期間計画と
プロジェクト・プランニングで構成される。
期間計画では目標までのスパンを設定し、
セクションごとの数値を決定する。
3年後から5年後を見据えた長期計画、
3年後を予測した中期計画、
年度目標と呼ばれる短期計画がある。

プロジェクト・プランニングでは
特定のテーマを設定し、
目標によっては
組織を縦断したスタッフを揃えて推進する。
設備投資計画や新商品開発計画、
増資および上場計画など、
全社レベルで取り組むテーマが中心で、
経営トップが戦略的に主導する。

経営ビジョンや創業精神に基づいて
長期経営計画が策定され、
中・短期経営計画に落とし込み、
プロジェクト・プランニングを
適切に組み込んでいく。
スパンが短くなるほど状況に対応し、
実現可能な数値に修正されるのが普通。

経営計画は会社の羅針盤。
経営を取り巻く環境が大きく変化しても、
出たとこ勝負で組織は機能しない。
在籍する社員だけでなく、
取引先からお客さままで、
会社に関わる人すべてが
迷わないための道標。

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