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2008年7月 8日 (火)

最後まで闘い続ければ必ず勝つ01

営業マンの闘いは
日々新しく始まるから、
連戦連勝のままで終わることはない。

しかし連戦連敗が続いて、
戦場から追われることはある。
自分では闘う意欲を持っていても、
闘う場所を奪われる。

勝ったり負けたりを繰り返しても、
会社の要求を満たせば、チャンスを与えられる。

立派な理想を掲げても、
筋道立った正論を主張しても、
結果を伴わねば認められない。
たとえそれがフロックでも、
売上を伸ばせば勝ち残れる。

ほとんどの営業マンは、ここで勘違いする。

安全有利に売上を稼ぐには、
お客さまに媚びを売るのが一番と考える。
お客さまから嫌われたら、
売上の数字をつくる目途が立たない。

この段階で、営業マンの牙は抜かれる。
会社や商品の価値を認めさせるのに、
お情けで売上を恵んでもらうのは本末転倒。
会社からの要請に対しても、
納得できなければ噛みつく。

会社や商品に確信を持てなければ、
営業マンは胸を張ってお客さまの前に立てない。
上司から指示命令を受けるときから、
闘いの火蓋はすでに切られている。

自分に力がなければ、徹底的に叩き潰される。
弱ければ負ける、それが闘い。
負けた口惜しさを痛感するから、
本気になって勝とうと準備する。
負けたことがない営業マンが負けると、
ズルズルと坂道を滑り落ちる。

力が及ばず負けるのは仕方ないが、
問題は負けた後の闘い方。

どこで負けたかわからなければ、
何度闘っても勝ち目はない。
傷口をえぐり出し、自分の弱さを直視して、
打たれ強い心に鍛え直さねばならない。

負けるときに尻尾を丸めず、
相手の勝ち方を見据えることが大切。
大地に這わされた状態で相手を観察すれば、
真正面からでは見抜けなかったウィークポイントが、
どのように攻めれば効果的なのか鮮明に映る。

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