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2008年6月10日 (火)

ピンと来た瞬間に腰を浮かせろ01

自分から求めても、
人から聞かされても、
新しい知識や情報に接したときに、
どのように動くかは重要。

売れる営業マンほどスピーディに行動し、
売れない営業マンほど保留する時間が長い。

知識や情報は熱いときが食べ頃。

新しい情報は時間が経てば周知の事実になり、
アドバンテージをとれなくなるが、
新しい知識をそのままにしておくと、
自分自身の関心が急速に冷めていく。
今日できることを明日に延ばす人は、
ビジネス現場にそぐわない。

どんな知識や情報にピンと来るかは、
営業マンの経験と感性で決まる。

同じ情報を投げ入れても、
感度の鈍い人は反応しない。
レベルの高い知識や情報は、
一部の人にしか届かない。
自分を高める意欲がない人には、
知識や情報は猫に小判。

営業マンは忙しいから、
ピンと来た瞬間を感じても、
目の前の仕事を最優先に処理し、
後回しにしているうちに忘れてしまう。

大きなチャンスが訪れるかもしれないのに、
自分の手で可能性に蓋をしている。

自分の心の奥底から湧き起こる声に、
耳を研ぎ澄ませることが肝心。
今までの経験が繋ぎ合わせられ、
ひとつの方向を促し、
心に騒ぐものを感じさせる。
新しい自分と出会いたい感性が、
形にならない状態でシグナルを送っている。

ピンと来る感覚は、
従来の思考回路の中では異質だから、
論理的に捉えようとすれば滑り落ちてしまう。
頭の中で否定すれば打ち消せる。
新しい情報をキャッチしたことすら、
一時間もしたら覚えていないから残念。

だからといって一直線に反応したら、
どんな罠が仕掛けられているのかわからない。

ピンと来た瞬間にやらねばならないのは、
知識や情報の外堀を埋める作業。
どこに情報源があるのか、
どのような意味を帯びているのか、
それを最初に確かめる。

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