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2008年6月12日 (木)

苦手な人の話にヒントが隠れている01

営業マンも人の子だから、
耳が痛い話は聞きたくない。

仕事なら仕方ないけれど、
それ以外のことでは、
苦手な人と関わりたくない。

気の合う仲間と時間を過ごし、
その中から情報源を見つけているから、
どうしても知識や情報の色合いが単調になる。

自分が苦手と思う人は、
基本的に波長が合わない。
人生観や価値観が違うだけでなく、
仕事のリズムや進め方まで違う。
同じテーマを話し合っているつもりなのに、
どこかで噛み合わなくなっていく。
いつの間にか、お互いに距離を置くようになる。

しかし冷静に考えてみれば、
苦手な人ほど自分とは違うものを持っているのだから、
新しい世界を切り開いて見せてくれる。
興味がないからと一方的に扉を閉ざしたら、
自分の潜在能力を引き出せない。

苦手な理由も色々あるが、
相手が自分より優秀で、
いつもやり込められるからというのでは情けない。
どこを攻撃されていて、
どうすれば優位に立てるのか、
見極めるためにも絡まねばならない。
自分の力を蓄えるには、最もわかりやすい目標。

人生観や価値観が異なるなら、
相手の話をじっくり聞くこと。

最初のうちはツマらないかもしれないが、
奥行きや背景を想像できるようになると、
自分自身の人生観や価値観に幅ができる。

点と点を結べば、頼もしいパートナーになる。

仕事のリズムや進め方が違い、
そこに合理性が認められるなら、
自分のスタイルを見直せる。

どちらかに統合する必要もないが、
パターンを多く兼ね備えていたほうが、
状況の変化に対応しやすい。
お互いの距離を確かめながら、
それぞれを認め合えば良い。

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