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2008年4月13日 (日)

頑張ったヤツが報われると限らない 02

私のスタイルが独自なものと気づいたのは、
中途採用の営業マンが入社してきてから。
本人は頑張っているつもりなのに、結果を見ると私の足下にも及ばない。
細かいことをうるさく言うと、大きなお世話と反発される。
こうしたことが繰り返されると、さすがに私も学習し、
私のスタイルを押しつけようとしなくなる。
彼ら彼女らができる範囲で、どれだけ頑張れるかを任せるようになる。

馬を池まで連れて行くことはできるが、水を飲むか飲まないかは馬しだいである。

今でも私は、必要に迫られて必要なことをやっているだけだから、
自分が頑張っているとは思っていない。
必要かどうかは、自分が決めたことだから。

私の仕事の成果に、頑張っているかどうかなど問われない。
クオリティが高ければ認められ、普遍性に乏しければ評価されない。
それは、営業マンも同じ、プロセスがどうであれ、結果で判断される。

だからといってプロセスを重視しなければ、
最適な結果を導き出せない。
やるべきことをやっていなければ、競争の中で淘汰される。

大切なのは人に言われて頑張るのではなく、自分の意思でのめり込むこと。

どんな仕事でも本気で打ち込めば、
時間が経つのを忘れ、苦労を苦労と思わなくなる。

やり方を間違えて失敗しても、
正しいやり方を覚えたことに気を取り直し、
スタート地点へ戻るのをためらわなくなる。そ
れを人がどう見るのか、まったく意識していない。

自分で頑張っていると考えているうちは半人前。

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