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2008年3月22日 (土)

絶対に落ちるセールストーク 07

勘違いしてならないのは、
お客さまの要望にストレートに応えるのが、
営業マンにとって最善の解決策ではないということです。

「高すぎる」と言われて価格を引き下げるなら、
営業マンでなくアルバイトでも務まる仕事です。
「高すぎる」と言われたら。商品の価値について納得していないと理解し、
そこまで話を引き戻すことです。

同じ説明を繰り返すのでなく、
違う角度からお客さまの想像力に働きかけ、
新しい価値観に気づかせることができなければ、
営業マンとしてはもの足りません。

営業という仕事は、
お客さまから呼ばれて訪問しているわけではないので、
四方八方からマイナスイメージを植え付けられます。
お客さまにすればテリトリーを侵されたくないから、
必死になってバリケードを築くのですが、
弱い営業マンはそこでマイナスの空気に感染します。

営業マンの言い訳のほとんどは、お客さまの言葉のオウム返しで、
それが市場状況と勘違いしているのですから、
売れるモノさえ売れなくなってしまいます。

お客さまの前に立つまでに、知識を読み込むだけで、
考えることを怠るから、そうなるのです。
あなたはお客さまを誘導するだけの信念を持って、
そこへ至るルートをきちんと準備して、
日々の営業活動に取り組んでいるでしょうか。

一所懸命に頑張っているのは当たり前、
大切なのは何をどう頑張っているかです。
身体を動かすだけが、営業という仕事ではありません。

あなたは本気で売ろうとしていますか。

会社と商品に確信を抱いていますか。

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