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2008年2月11日 (月)

声の大きな人が

 北海道滝川市で元暴力団組員らが、生活保護費として2億円を騙し取ってたという。不正受給の窓口になったのは、札幌の介護タクシー会社、滝川市の財政も苦しいはずなのに。本当に食べられない人が申請しても、なかなか認められないという話も聞く。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080210-OYT1T00047.htm

 一方で大阪府岸和田市、生活保護を受けてる40代の男性が、精神疾患の治療のための交通費として、10ヶ月間で438万円を受給してた。空港までのタクシー代、東京や福岡までの航空運賃は、付き添う妻の分まで支払われ、神戸や名古屋へは新幹線を利用。

 こうなると人権の問題もあって複雑だが、やはり生活保護の限度を超えてると思う。普通に暮らしてる人だって、より良い医療を受けたい気持ちは同じ。懐と相談し、時間の制約を受け、通院範囲を絞り込む。まして大阪なら、医療機関に不足はないでしょ。

 市役所の窓口で、声を荒げた人の言い分が通る。自分を責める人や上手に説明できない人は、逆に押し切られて社会復帰の可能性を閉ざす。臭いモノに蓋をして、長いモノには巻かれて、その場凌ぎで税金が濫費される。地方も国も同じような気がする。

 お役人は偉くないし、能力もないと認めて、すべての情報を公開したほうが良いかも。お金を集めるだけ集めて、どう遣ったかも明らかにしないのは、詐欺行為と考えるのは私だけか。あげくの果てに飲み食いしたから、弁済できないと開き直られる。

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20数年来の知り合い。10数年のブランクののち、このところ頻繁に会っている人から衝撃の告白を受けた。 「パニック障害で未だに電車に一人で乗れない」 まったくそんな風には見えない。そもそも自分で会社を経営しており、元気ハツラツオロナミンCドリンク状態。 「今年、家族で海外旅行に行ったけど空港までは、電車。これが嫌で嫌で行きたくなかった。家族と一緒だったけど、それでも大変だった」 逃げ場のない不安感に駆られて電車に乗れない。満員電車は特にダメ。その症状が出始めたのが、28歳。営業... [続きを読む]

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