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2007年12月19日 (水)

洟垂れ小僧

 2005年の国勢調査による平均寿命、男は79歳、女は87歳、事故や病気で若く死ぬ人もいるから、巷には元気な老人が溢れてることになる。私も歳月を重ねたつもりでいたが、尻の青い駆け出しと証明されたような気分。ひと働きもふた働きもしなきゃ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071217it13.htm

 年を取ると体力は衰え、現役を退くのが当たり前。だけどそれって、ひと昔前のイメージを引きずってるんじゃないか。個人差はあるだろうから、一律には捉えられないけど、70代や80代でもバリバリ働ける人はいるのに、舞台がないから活躍できない。

 若い人と同じ基準でなく、新しい舞台を準備しても良い。たとえば東海道新幹線の横を、ローカル線が走ってるようなもの。必要に応じて、お互いが活かし合えば、扶養に関わる経費も削減できる。本当に働けない人を手厚くサポート、そのほうが大事じゃないか。

 定年を迎えても、現役時代と同じ基準しかないから、無理も生じるし、不平不満も溜まる。ゴルフでいえばシニアツアー、少し視点をずらすだけで、働き盛りを延ばしたほうが、若い人の負担も軽くなり、将来の楽しみも増えていく。頭の中を柔らかくしたい。

 身体が辛くなったら仕方ないが、年齢で線引きして隠居せざるを得ないのは、本人にとっても望むところではない。だからといって若い人と同じスピードでは、息が切れて長続きしないのも明らか。この辺りを考えるのも、これからの課題のような気がする。

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