« 若い人に囲まれ | トップページ | 晩秋の雨の週末 »

2007年11月11日 (日)

誰が負担するか

 アメリカのゲーツ国防長官は、日本メディアからのインタビューに答え、来年3月に期限切れになる在日米軍駐留諸経費の日本側負担について、大幅な予算削減を求める日本政府に対し据え置きを求める意志を表明。防衛費そのものの増額も求める。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071110i201.htm

 内政干渉のようで不愉快だが、62年間もの長期に渡り進駐されてる実態。675兆円の赤字国債を抱える日本なのに、絞り取ればいくらでもお金が出ると思ってる。国際貢献とは対米追従か、日本から米軍基地をなくして、困るのは日本かアメリカか。

 ねじれ国会とやらで、法案が通らないと騒ぐメディアもあるが、現状を悪くする法案なら通さないほうが良い。小泉内閣から安倍内閣にかけて、どれだけ庶民を苦しめる法案を通してきたか、歴史の流れを逆行したか、既得権者を潤わせてきたか、明々白々。

 今は立ち止まる時機。戦後一貫した自民党政治は、確かに繁栄をもたらしたが、腐敗を生み出したのも事実。累積赤字の額を考えると、経営に成功したとは評価できない。アメリカとの友好関係も対等とは思えず、お互いにイーブンな関係への修復は必要。

 社会の問題解決策として、いつまでも暴力を肯定する前提に立たず、弱者の負荷を大きくしなければ、国民生活はプラスの方向へ転換される。それを疎外するのはどうしてか、庶民への圧政を繰り返すなら、思想信条が赤でも黒でも白でも同じこと。

|

« 若い人に囲まれ | トップページ | 晩秋の雨の週末 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99210/8860100

この記事へのトラックバック一覧です: 誰が負担するか:

« 若い人に囲まれ | トップページ | 晩秋の雨の週末 »