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2007年11月12日 (月)

晩秋の雨の週末

 親しい人の会社から封書、9月の株主総会で代表取締役会長から相談役へ。功成り名を遂げ悠々自適、こうした便りが最近は多い。自分では若いつもりでいても、周囲の諸先輩が現役を退くと、私たちの世代もそろそろ、働き盛りではなくなっているのか。

 歳のことはあまり気にしてないが、言われてみると一緒に仕事をする人たちが、しだいに若くなってるような気もする。20代だろうと30代だろうと、私は関係ないと思ってるけど、相手にすればやりにくいのかな。同じ視線で話しているはずなんだけど。

 若い頃と一番違うのは、同じことを伝えても、生意気と言われるのが減ったこと。私だってまったくバカじゃないから、自分より強い相手じゃなきゃ、ストレートに攻撃しないし、自分より若い人や弱い立場の人の言葉は、想像力で補って受けとめてる。

 でも、自分自身への位置付けがチャレンジャーだから、その辺りにギャップが生じるかは気になる。コミュニケーションという課題は、いつになっても卒業できず、いろいろな角度から考えさせられることが多い。それだけにおもしろいし、興味も尽きないんだが。

 諸先輩と実際に会って、一番違和感を覚えるのは、好々爺になってるとき。孫の話と趣味や旅行ばかりで、ビジネスに触れなくなると物足りないのは、私のお尻がまだ青いからなのか。それでも生き方を変える気はなく、いつまでもやんちゃ坊主のままで良い。

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