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2007年8月 6日 (月)

狭山の七夕

 妻と娘と孫と、狭山の七夕へ。規模は小さいし、派手じゃないけど、平塚、茂原と並んで関東三大七夕祭り。仙台の七夕祭りに次ぐ歴史らしい。商店街や地域の小中学校が手作りで竹飾り、そこがまた地味でご愛敬。家族連れが圧倒的に多いのも頷ける。

 交通規制のために、車でなくバスで狭山市駅へ。孫はそれだけではしゃいでるが、公共ルールを守らせるのに一苦労。それでも大好きなお婆ちゃんの言葉は素直に聞いて、娘の差し出す手を振り払い妻の手を握り歩き始める。時刻は正午、炎天下の坂道である。

 やはり最初に目に飛び込んだのは、七夕の竹飾りより先にかき氷で、これには誰も異を唱えず、汗を拭きながら一瞬の涼を味わう。聞けば昨夜は相模原で夏祭り、スーパーボールすくいなどはやってる。買い物はひとつだけと釘を刺し、露店を覗くのも楽しみかな。

 プリキュア5のビニールヨーヨーを買い与え、広場に差し掛かると太鼓の音がする。実は孫のお気に入り。地元の有志が競ってるのだけど、目の当たりにするとかなりハード。日頃の稽古の賜物なのか、迫力がビンビン伝わって、小一時間ほど動けなくなる。

 再び狭山市駅へ戻り、バスで帰路に就いたわけだが、孫はすっかり興奮して、家に着くと新聞紙でバチを作り、空箱を太鼓に見立て打ち始める。私たちも参加させられ、「そーらん、そーらん、どっこいしょ」と掛け声。孫の笑顔が、私たちへの最高の贈り物。

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