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2007年8月27日 (月)

選挙は棄権

 埼玉県知事選の投票日だったが、選挙は敢えて棄権した。民主党出身の現職が無所属で出馬、民主党だけでなく、自民党、公明党も推薦し、対抗するのは共産党の公認候補と無所属の元高校教員。投票するまでもなく結果は明らか、それだけなら信任投票する。

 国政と地方とは違うと言うけど、参院選が終わったばかりの首都圏での知事選。国政の主導権を争う民主党と自民党が、呉越同舟で同じ候補を推すのを潔しとしない。他府県でも見られる現象。適任者がいないなら推薦候補を立てず、見送ったほうがわかりやすい。

 候補者にすれば、支持者は多いほうが良い。だからといって民主党公認候補として当選した人が、自民党の推薦を受けるのは無節操じゃないか。出来レースに県民を巻き込む印象。そもそも公費を注ぎ込む選挙として成り立たない。私としては信任もしたくない。

 結論として、棄権することにした。報道によれば千葉県知事選で記録した最低投票率を下回ると予測されているが、白紙投票をする気にもなれない。自民党も民主党も、本気で国民の支持を得ようとしてるのか。こうしたところで馬脚を現していないか。

 そんなことを言うなら、自分から積極的に関われよ。正論が聞こえてきそう。でも、政治家になる気はないんだよね。今の仕事のほうがおもしろいし、ようやく目途も付いてきたし。他人頼みとわかるけど、選択肢を示してくれないと関心は薄れちゃう。

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