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2007年5月13日 (日)

長い眼で見て

 6月の講演を打ち合わせるのに、主催する会社の創業者と会う。高度経済成長を実現した世代は、歳を重ねても逞しく懐が深く、言葉は慎ましくそして重い。組織を築き上げた思いを受けて、私がどれだけ語り尽くせるか、試されるような気もする。

 1時間ほどの面談だったのに、昨日の研修の疲れもあるのか、季節外れの暑さのせいなのか、ぐったりしてしまい帰宅、久し振りに昼寝を決め込む。目覚めると『郵政研究』7月号の営業特集の資料が届いてる。こちらも連載を休まざるを得ないだけの厚み。

 宿題が山盛りだけど、やるべきことが明らかなら、そこを絞り込めば良い。4月からコンテンツを配信してるリードモアの山口さんからメール、諸々の場面で良い風が吹いてるらしく、こうした嬉しい便りがあるから、もうひと踏ん張りする気にもなれる。

 その一方では、悩みを抱えたメール。自分の殻の中に閉じ籠もると、外側から手を差し延べられないし、内側から開こうとする気も失せてる。無駄になることでも気分を切り換え、外の空気を吸ったほうが良いのだけど、それを決めるも決めないも自分自身。

 私が浮いたり沈んだりしてるから、落ち込むときは落ち込むしかなくて、気づきの切っ掛けは自分の心の変化、それくらいのことはわかってる。私にできるのは見放さないこと、静かにゆっくりと声を掛け続ける。振り向いてもらうのに焦るのは禁物。

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