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2007年5月24日 (木)

銀山温泉へ

 昨日と今日、妻と銀山温泉へ。今回はツアーではないので、足の向くまま気の向くまま。加須から東北道に乗り、白石で降りて蔵王まで。お釜が見たいとのこと。山腹に差しかかると雪の壁、見事なまでに連なってる。樹氷ができるのもわかるような気がする。

 山頂付近は別世界、風が冷たく吹き荒れる。やっとのことでお釜へ至り、背景の雪とのコントラストに見惚れる。剣山のリフトで往生したのを思い出し、そのときと同じなのは甘酒の美味しさ。名物の玉蒟蒻も腹に染みて、山形から村山へ抜ける。

 村山の道の駅で、遅めの昼飯。この辺りは街道筋に店がない。観念して山菜蕎麦を注文、400円なので期待しない。ところが蕎麦は手打ち、姫筍が二本と山菜もたくさん、出汁まで旨くて仰天。都内なら倍の値段でも、安くて美味しいと評判が立つに違いない。

 田園地帯がどこまでも続き、噂の銀山温泉へ。箱庭のような趣もあるが、確かに懐かしさを感じる風情。奥の公園を進むと銀の採掘坑へ。これが無料で開放されている。暗い階段を降りると、当時の面影をそのまま遺して、圧倒されたまま立ち尽くした。

 温泉街も採掘坑も、少し手を加えれば観光資源。たとえば温泉街なら、せめて午後10時頃まで営業する喫茶店が欲しい。土産物屋もあるのだが、ディスプレイに工夫を凝らしたい。商売ッ気がないから癒されるのかもしれないが、ついつい余計なお節介。

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