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2006年10月24日 (火)

通話料0円だって

 24日から電話番号を変えずに携帯電話会社を乗り換えられるMNP(携帯番号ポータビリティ)がスタート、その前夜にソフトバンクモバイルの孫正義社長が、加入者間の通話料金やショートメールを無料にすると発表。時間制約などあるけれど、挑戦的なプライスであるのは確か。

 このプランの基本使用料は月額9,600円だが、来年の1月15日までに加入すれば70%オフの2,880円。しかもこの額が、永続的に基本料金として適用される。他社の携帯電話への通話料金は、ドコモやauに比べて割高だけど、シェアを高めようとする意気込みは充分に伝わってくる。

 ソフトバンクはヤフーBBを傘下に収めたときも、画期的な低価格でキャンペーンを張ったけれど、それで圧倒的な成果を導いたわけではない。日本の携帯電話の通話料は高すぎると指摘してるが、今の使われ方そのものが異常のような気もする。人と人が、目を見て話さなくなった。

 携帯電話という言葉さえ、最近の機能を考えると、相応しくないようにさえ思う。カメラになる。インターネットも使える。TVも見られる。お財布にさえなる。単に通話するだけでなく、モバイル・ステーションとしてどれだけ機能するか、その際の料金設定はどうなるのか。

 情報の受発信が著しく変化する時代に、この辺りの仕組みをわかりやすく説明し、シンプルに提案できる企業が勝ち残るのではないか。コンテンツそのものはひとつでも、見せ方には幾通りもの可能性がある。そのように考えると、私にとっても他人事ではない。

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<KDDI>ソフトバンクの値下げに対抗措置検討  ソフトバンクモバイルが23日に発表した携帯電話の値下げプランについて、KDDIの川井徹・執行役員は24日「対抗上、同様のプランを導入するかどうか検討する」と述べた。ソフトバンクモバイルの値下げは、自社の携帯同士なら一部の時間帯を除いて通話料を無料にすることや、他の携帯電話会社から長期割引などを引き継げる内容。KDDIが追随した場合、NTTドコモを含む値下げ競争に発展する可能性もある。  ソフトバンクモバイルの値下げは当面、来年1月15日までに... [続きを読む]

受信: 2006年10月24日 (火) 16時00分

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