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2006年9月22日 (金)

意識改革セミナー

 東京都中小企業振興公社で、「やる気のある社員を育てる」というテーマで、意識改革セミナーを展開。ところが参加者は20代が中心、どうすれば意欲を引き出せるか、参加者の立場からアレンジ。どちらにしても大事なのは、「やらされてる」から「やる」への変換。

 従来の会社組織が大きく変化したこともあり、定年まで保証されてると考える人はないが、同時に組織との一体感も薄れてる。議論を交わすトレーニングも欠けているので、提案が受け入れられねばあきらめてしまい、無力感に支配されるケースも少なくない。学校と社会の違いもあいまいな理解。

 そうした状況を踏まえて、最初に考えてもらうのは、どうすれば仕事をおもしろくできるか。そこで求められるのは当事者意識。具体的でわかりやすいケースを示しながら、自分を主体として考えなければ、進もうとする道を歩けないと説く。ゲームはおもしろく、学校の勉強はそうでないのは、なぜか。

 それからグループに分けてディスカッション、私は順番にグループ巡り、発言者が片寄らないように注意し、それぞれに小さなアドバイス。ワークスタディにしても良いのだが、そうすると発表の時間が必要になり、気づきを得ることを目的にこちらを選ぶ。時間が経てば、閉じた口も開く。

 仕事はひとりじゃできないから、周囲を巻き込むことも必要。それにはルールがあり、チェックポイントがある。いつでもうまくいくとは限らず、失敗したときのフォローも大事。自分の頭で考え、自分の足で動き、無理な背伸びをせずに、自分ができることをやり切るのが肝要

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