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2006年9月 8日 (金)

ちゃんとしろよ

 厚生労働省が来年度から「養育費相談・支援センター」をスタートさせる。離婚したシングルマザーで、養育費を受け取ってる人は2割に満たなく、母子家庭の厳しい経済状況の要因ということから、弁護士や専門の相談員を登用して、個別の問題解決を図るのが目的。

 結婚したら死ぬまで添い遂げるのが理想だけど、男と女の間には深くて暗い河も流れてる。DVや借金など、結婚生活を継続できないケースもあり、幸せになれないのなら別れたほうが正解。03年度の調査では、全国の母子家庭は122万5千世帯、その80%が離婚によるもの。

 母子家庭の平均年収は212万円、養育費について取り決めをしてる人は34%いるが、実際に受け取れる人は18%。取り決めてない人は、相手に支払う能力や意思がない理由が48%。相手と関わりたくない理由が21%、交渉がまとまらない理由が10%。簡単に言えば、男が逃げている。

 明石家さんま師匠が大竹しのぶさんと離婚したのは周知の事実だが、それでもさんま師匠に悪評が断たず、別れた家族とも交流できるのは、やるべきことをきちんとやってるから。男と女が別れたら、男は自分が悪者になって、言いたいことを口に出さず、責任をまっとうするのが当たり前。

 自分の子どもが居るなら、たとえ別れていたって、血反吐を吐いて働けよ。自分の身を切り刻まれても、女房子どもを食わすのが、いつの時代にも変わらぬ男の甲斐性。三行半を突きつけられたからと、責任がご破算になるわけじゃない。一度は好きになった女と愛しいわが子を、男なら泣かせるな。

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