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2006年7月 6日 (木)

楽しみがひとつ減った

 巨人がまた負けて、自力優勝の可能性が消えたという。親の代からのファンだが、今シーズンはこれで終わりかな。4月のスタートダッシュが素晴らしかっただけに、狐か狸に化かされた気分だけど、やはり冷静に考えると、指導者より組織づくりの問題のような気がする。

 堀内監督が批判されたのは、チーム内で若手を育てず、他チームのスター選手を金で引っ張ってきたこと。一世を風靡したスターでも、絶頂期を過ぎれば故障も増え、力も衰えていくから、期待通りの活躍を望めない。それを原監督は大胆な若手起用で、目覚ましい結果をもたらした。

 しかし若手は若手、すぐに壁にぶち当たる。その解決策として選んだのは、他チームのベテランを引き抜いて、当座を凌ごうという狙い。スケールが違っても、昨年までと同じ方法論。生え抜きの選手も起用されず、原監督の頑固な一面が悪いほうに出てる。

 巨人に入団した選手を巨人で育て、一流に仕上げていくのが基本なのに、外部からの流入が増えるほど、モチベーションは落ちていく。おまけに投手陣は見直されず、ハートの弱い選手ばかりなのは、教育方針に致命的な欠陥があるかと疑ってしまう。本当に彼らは力がないのか。

 やることなすことチグハグで、エラーで勝てる試合を落としたりしてるから、TVの視聴率が10%を切るのも当たり前。たとえ勝てなくとも希望が見えれば、ファンは応援するのだが、辻褄合わせをしてるとしか思えなければ、やはり気持ちが離れていく。何とかならないのかい、渡辺さん。

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