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2006年7月15日 (土)

2007年問題って

 来年になると団塊の世代が定年を迎え、元気な爺さん婆さんが巷に溢れると、さまざまなところで採り上げられてる。政府としては元気な爺さん婆さんは働かせ、年金の総支給額をできるだけ減らしたいこともあり、今頃になってシルバービジネスにスポットライトを浴びせてる。

 年金は世代間の相互扶助なら、やるべきことは未納者の根絶。少なくとも90%以上から徴収するのが前提。現役世代の働ける人は働かせ、納めるものはきちんと納めてもらう。役人が私腹を肥やしたり、予算を消化するために、横流しした年金の補填は、役人自身が片を付ける。

 そのことと、60代以上の高齢者が働くのは別。会社を辞めたからといって、急に働けなくなるわけでもない。実際に農業や漁業の現場では、生涯現役で働く人がたくさんいる。定年退職後に会社を立ち上げ、仲間たちと新規事業に乗り出す人たちも少なくない。

 政府が余計な心配をせずとも、来年になれば団塊の世代立ちが、新しい動きを示し始めるに違いない。60代になると健康状態も人それぞれだから、身体がいうことをきかない人たちも出てくる。十把一絡げに考えるのでなく、一人ひとりの状況に応じたサポートが肝心。

 いくつになっても働くことで、世の中と繋がりたいのが人情。大切なのは能力に応じて、社会が受け入れること。会社や役所の肩書が通用すると勘違いしてる輩はひと握り、速やかにお引き取り願うしかない。普通の人たちは、自分の甲羅の大きさに合わせて穴を掘る。

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団塊の世代のことがあったのでTB失礼します。ご迷惑なら削除願います。団塊の世代の皆様、定年後、どうします? [続きを読む]

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