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2006年6月 1日 (木)

宿題がひとつ増えた

 現場の営業マンの頃からお世話になってる先輩が、セミナー会社を経営してるので、情報交換も兼ねて訪問する。お互いに出版界の出身だから、ロングテールについて思うところが多く、そこから出版の可能性や今後のセミナー展開など、有意義な意見を拝聴する。

 出版もビジネスという現実を踏まえても、企画力が衰えたのか、金太郎飴のような店頭状況。従来のルートだけでなく、さまざまな表現手法、伝達回路が、これから登場すると予測できる。セミナーの形式も、参加者の自律性を促す傾向が強まると、別れた後に考えた。

 池袋で会った人は、自然食品を手掛けてる人だが、品質の向上に力を入れて、それと比べ商品の演出が及ばない。かねがねもったいないと思っていたが、それに対する意見を求められた。私は腹にものを残さないから、厳しい内容もすべて吐露。黙って耳を傾けてくれた。

 私の指摘に思い当たることもありそうで、どのように演出するかを考えてほしいと言う。まるっきりビジネスというわけにはいかないが、こちらも真剣に考えて、そのうえでお互いにメリットのある形にしようと合意。後から資料を送るそうだが、私にとっては宿題がひとつ。

 正直に言って、こうしたことが楽しい。いろいろな人との出会いが続き、私の中で見えてきたものがあるのだが、それをトライするチャンスに恵まれたようで、本気で取り組もうと考えている。帰宅すると、面談した後に好転したとのメール。これもまた、私を喜ばせる。

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