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2006年5月17日 (水)

雑誌の新連載は好評

 4月から『郵政研究』で始まった「営業力を伸ばす」というテーマの連載は、郵便局の方が読者なので、いわゆる営業マンへ向けるよりわかりやすく、営業のおもしろさと大切さを伝えようと、専門用語や横文字はできるだけ減らし、誰にでも読めるように工夫している。

 昨日、発行する郵研社の方と会い、読者の反響を聴くことができた。北海道から広島まで4件のコメントを紹介され、どれも好意的な内容である。書いているときは読者が見えないから、こちらの意図が伝わっているかどうかが不安なだけに、こうした意見を耳にすると嬉しくなる。

 一方で昔馴染みの出版社の社長から、コンサルタントさんの本は売れないから出したくないと、縁切り宣言のような話も聞いている。何冊も実績がある知人は別の出版社で、本を出したいなら2,000冊以上を買い上げてと、厳しい条件を突きつけられたという。

 ひと握りのベストセラーや人気作家の作品を除くと、出版を取り巻く環境は著しく悪化しているようで、情報商材や電子出版へ流れていくのもわかるような気がする。この先、自分の仕事を組み立てるうえで、何をどのように位置付けるか暗中模索。従来の方法論が金科玉条ではない。

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